生活蹴慣病
リバプール溺愛、今年は北京。 国内はFC東京砂漠を中心で。
07 | 2008/08 | 09
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まだ20Pしか読んでないのに
すごいですね、ジェラ自伝・・・。
これ軽々しく朝っぱら通勤電車で読むのには適さないな。


12月にマレで買っといてもらったのをひきとってきたジェラ自伝なのですが、最初から重いです、内容が。

きっと時系列で書かれているのでしょうが、プロローグというか、1章の前に序章としてヒルズボロについての記述が。

当時ジェラ9歳。
最年少犠牲者、JON君10歳。
二人は従兄同士。


これって有名な話なの?
わたし初耳ですよ。


いつもリーグの試合は見に行っていたJONだったけど、遠く離れたシェフィールドでのFA杯セミファイナルのチケットはなかなかとれず、おばさんが頑張って我が子のために取ったものだったそうです。 そして息子は二度と帰ってこなかった。

事件の翌朝、ただならず様子で訪ねてきた祖父がそのことをジェラ一家に伝えるくだりなどは、不謹慎ですがまるで映画のよう。

あ〜
インテルに勝ったことでその痛みをすっかり忘れていたけど、やっぱりFAカップは落としちゃいけないタイトルだよな。 しかもアンフィールドで下部相手に、など許される事ではないのですよ。



続く1章で、9歳でリバプールの下部組織にいたジェラは事故で農業用のフォーク(くまで?)をつま先に突き刺してしまい (イラクサの中にはいってしまったボールを蹴り出そうとして、遊びでもサッカー中の怪我というのがなんとも彼らしい)、それが突き刺さったまま病院まで搬送され(ギャー)医師の診断では、そのくまでが錆びていることもあって、完全にとりのぞくにはつま先を切り落とさなければならないと。

そこで父親が叫ぶわけです。

『この子はサッカーをしてるんだ、リバプールの許可なく手術などさせない』


そこで登場するのが、病院にかけつけた、昨年2年連続FAユースカップを獲得し、ラファとの確執?もあって現在では勇退してしまった Steve Heighway  

豪気な彼は外科医を一喝、断固右足のつま先切断手術を拒否、つま先を残して、なんとか手術でくまでを除去させます。


ここまでてたった20Pですよ。 濃い・・・
この自伝本文496P。 もうぐったり。 


しかしたかだか20P読んだだけでも、ジェラがなんであんな火事場のナントヤラが出せのか、ちょっとわかるような気がしますね。


偶然なんかじゃない、負の経験をプラスに変えてきた本人の努力、必然なのです。


 
 
No Heart As Big 感想
なんじゃそら? 
ってこの前もちと触れたCs gyaoで放送されたリバプールのドキュメンタリーの表題。 
今シーズンが終わる前に書いておこうと思いまして。

内容は裏3冠とも評されるUEFA,、FA、カーリング(当時はワージントン?)カップを獲った2000-2001シーズン、の翌、2001-2002シーズンのドキュメンタリー。 選手、監督、コーチ、一般コアサポの視点から時系列もいったりきたいで交互にエピソードが挿入されてゆくのです。

怪我による離脱はサッカーにつきものですが、この年のリバプールが苦しめられたのは病魔。 まず元ドイツ代表DFマルクス・バベルが突如ダウン、検査を受けた結果、免疫系統の病気で復帰見込みもたたず離脱。 その後治って選手として無事復帰した模様ですが、その当時は車椅子で登場したり、これには幼スチービーも芋ズラで登場し、ショックをかくせないうんぬんをしょぼーんと語っとります。 さらにとあるリーグ戦ハーフタイムに指示をしていた監督が 「苦しくて話が続けられない」 状態に陥り以降の指示をコーチのフィルに託して医務室へ。 そのまま入院。 結局心臓4箇所の11時間にも及ぶバイパス手術。 バイパス手術って名前はよくきくけど調べてみたら、術中心臓を停止して(!! その間人工心肺をとりつけておく)冠状動脈に新しい血管(=バイパス・グラフト)を縫いつけるそうな。


座席に置かれたパネルを使ってうかびあがったウリエのイニシャル「G.H」 に迎えられ、感動のなか無事アンフィールドへの帰還を果たすウリエなのですが、まあこんな状態でよく指揮とってたというか。 その間、指揮してたのはみなさんもご存知フィル・トンプソンだったのでした。 結局そのシーズンはリーグで80P獲得し2位、CLはベスト8で敗退。 監督離脱がなければもっといい成績を収められたでしょうね。 

ウリエといえばリバプールを離れた直後のユーロ2002で英代表を訪ねてきたり、試合直後イスタンブールのロッカーに押しかけてきてラファ期以降加入選手の顰蹙をかったとか、やってるサッカーが超つまんなかったとか困ったオジさんってなエピソードばっかですけど、元教師という異色の経歴を持つ彼がキャラ、ジェラといった現在の主力が20歳ソコソコのときに彼が享受してくれたモノはけっして少なくなかったんじゃあないと思うわけであります。


個人的な思い出としては2002-2003シーズン、倒れている選手のお腹に両足で乗る (もちろんわざと) という暴挙にでてFAから呼び出しくらったジェラードのつきそいで吹雪の中歩く写真が印象的。
( 参照 →  )


以下まだつづく

[つづきを読む...]  
 
失念 蘭vs英 ブラック・ダリア感想
失念って何を? ってお蘭vs英を 
すっかり忘れて23時半にはお布団へGO!でした。

しかも あら?うっかり録画しそこなちゃったわ とかでなく、朝友からのメールで
『ルーニーもよかったね』 とかなんとかいう内容を読むまでキレ〜さっぱし
忘れてもーたよ。
日本vsサウジはちゃんと録画したのに。
しかも帰宅したとき親が白熱して女子バレー日本vsオランダ見てたのに、
オランダというキーワードをもってしても思い出しませんでした。

うへへ、 最近たるんでるよね。多分寝すぎなんだと思います。
平日でも7時間〜8時間だもん。
先週の土曜日なんて8:30頃一回トイレ行って、その後目がさめたとき
10:30くらいかしらん?と思ったらなんと13:00でした。
前日寝たのも1時くらいなのに。12時間爆睡。いいオトナがっ。

さいわい蘭vs英は今晩20:40から739で再放送があるし、BS1でもやるみたい
なのでそれ見なきゃです〜
とかなんとか思っていたら(注:このブログは昼間下書きして加筆修正してるのだ)
その再放送も忘れて、さっきあわてて22:00から、後半から見てる始末。
スコア知っちゃってるから、なんかつらいですけどね〜
そーですかそーですか、うちの主将は代表でも右ですか・・・。

まあ忘れた言い訳させてもらうと昨日はいろんなことがありましたからね〜、津波とか。
録画したきり再生してませんけど、BS1で録画しといたサウジ戦も、津波情報
満載なんんだろうな〜
そんな大騒ぎの最中、いったい何をしていたかといえば、ちょうど翌日が休日なので
22日の♀デーに見に行こうと思っていたら今週末でおしまいなところだらけで
大慌てでブラック・ダリアを見にいってきたのでした。

場所はできたばかりの某シネコン。綺麗です。
上映時間が18:30〜と早めのせいか、もうおしまいかけのせいなのか、♀日なのに
ガんラガラ〜でございました。
わたしどうも人より極めてパーソナルスペースが広いようなので、映画も公開直後で
前も後ろも隣も横も人が居るのは好きじゃないのでよりこういう状態はありがたいです。
だからってすくのを待ってのんびりしてると、シネコンも小さいスクリーンにされ
慌てていかないと今週までしかやってないという憂き目にあうんですがね〜

キャパ120人くらいの小さなスクリーンでしたが、30人くらいしかいなかったと思う。
なにがよかったって予告&CMが少なかった。銀座の映画館じゃこうはいきません。
延々15分は予告見せられますからね〜

で、映画そのものの感想は

似てないよっ

以上。

嘘。続きます 案外よかったです。 [つづきを読む...]  
 
サッカーおばかさん〜ROAD TO ドイツ!〜感想
案外この本(というかマンガ?)の感想を見かけないので書いてみようかと。

その前に人様に教えてもろたちと気になる記事 → 

別館でも扱ったし、よそさまでもコメント残してきたこの一件なんですが。
なんとなく 一部真実・かなり脚色 だと思ってきたんですけど、
完全にクリはシロって思えなかったのって一部英選手がオラ見ただ!って主張してた
ことなんだよね。彼らこそ嘘をつくとは思えなかったので。
と思ったらキャプテン(リバプの)こんな事言ってるし。
で も さ 〜 っ
別館でアレコレ書いた後読み返して思ったんだけど、言い方は悪いけど、
なにがあったにせよ、負けたんだからもう負けなんだよ。
彼の行為が許せないと思うんだったらPK絶対に決めてみせて(少なくとも自分の
担当分は!)そんな仲間を売るような奴をクォーターファイナルには進ません!て
とこを行動でしめさんといかんのよ。
しかしまっつぐな彼のことだからきっときっとものつんごく驚いたんでしょう。
世の中にはこういう事もあるのさ、リバプで純粋培養されてたから、まだまだ青いな
ジェラ坊め。
ていうかマンユー側からしたら、この一件てもう沈静化しそうなのに、今更
余計な事(しかも目撃談)いうなこのボキャー! て感じだよな。 
ハハハ すいませ・・・ 

esp01.jpg さ、サッカーおばかさん(以下サカばか)感想を。
 カトさんのマンガ読むのって久しぶりだったので、一言。

 読みにくい!

 中身は面白いんですけど、いかんせんページの余白が
 すくなくて ごちゃこちゃびっしり書いてあるんですわ。
 しかもカトさんて文字も全部自分で書くのです。
 (印刷の文字じゃないわけよ)

連載をまとめたものらしいので 〜ROAD TO ドイツ!〜 という副題のわりには
02W杯の話題だったりするのもやや気になる。

プレミアの話題じたいが少なめなのでリバプ選手は登場しませんが、意外な人が
登場してて笑えました。(注:リバプ所属じゃないけど英代表です)
カトさんがそんなに彼に思い入れがあったことがなんだか不思議だ。

『ミーハーですいません』 みたいな記述が多いけど、著者はわざわざイランまで
代表の試合見に行ったり、02W杯も(仕事もあっただろうけど)たくさん見に行ってて
単なるミーハーの本じゃないです。ちょっと変わった視点のサッカーの本でですな。
これを読むと中田ヒデの引退は寂しい。 色んな意味で  
 
GOAL! 感想
先日まんまと試写会にもぐりこむことに成功し (っていうか、試写会の回数
多すぎじゃないのかね?この映画って) なのにCL他でほったらかしてた
この映画、ようやく感想書こうと思います。

当日、痛み止めを服用しなければならないほど悪化した寝違え(要するに自分のせい)
をおしての派遣登録会(3時間もやるってきいてないよ 疲れた)の後で、少々
疲れましたが楽しめました。

詳細ネタばれ(というかこの映画に関してネタバレもヘチマもないけど)は-続きを読む-
以下に書くとして、みなさん気になってるのはどのくらいどのチームの選手が
出演してるかだと思いますのでそのへんだけ先に。

はっきりいって、一番はっきりわかる・よく映ってた選手は バロシュ でした。
シアラー様より目だってました。いいのかそれで?? [つづきを読む...]  
 


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